私たち夫婦は土日祝日休みの普通の会社員です。
平日に病院等の予定があると、どうしてもお互い有給休暇を削ったりしながら対応せざるを得ませんが、すごい速度で有休残が減ってしまうため、在宅勤務やフレックス勤務を活用しながら対応をしています。
ここでは、我が家の普段の生活についてご紹介します。
通院・リハビリ・療育スケジュール
ゆめは平日(月曜日~金曜日)は兄と同じ普通の保育園に通っています。
病院やリハビリなどのスケジュールに合わせて、保育園をお休みしたり、午前または午後のみや短時間利用などフレキシブルに利用させていただいています。
平日の通院
平日の通院は以下の通りです。
1.神経内科(2か月に一度)
2.眼科(2か月に一度)
3.形成外科(2か月に一度)
4.リハビリテーション科(1か月に一度)
これにプラスして、適宜、検査・入院・手術が入ってきます。
リハビリ
リハビリは週1回平日に訪問リハビリを行っています。
通所をすると、どうしても移動時間を取られてしまい休暇や半日休暇になってしまうため、訪問リハビリを行っている病院を探し、理学療法士さんに自宅まで来ていただいています。
リハビリは夕方の時間帯にお願いしており、この日は私が在宅勤務をし早めに保育園へゆめを迎えに行きリハビリの対応を行っています。
療育(発達支援施設通所)
毎週土曜日に通所しています。
家の近くには土日開所している施設がないため、車で20~30分の場所にある施設へ通っています。
夫婦の役割分担
通院担当
定期的な通院は妻と私で分担をしています。
お互いの月の繁忙期の通院はお任せする形で、有給が0にならないよう調整しながら対応をしています。
また、私がフレックス勤務と在宅勤務を組み合わせることで、極力休暇を減らさずに対応することもあります。
ある日の例
| ゆめ | 父 | |
| 6~8時 | 起床・朝食(母) | 在宅勤務 |
| 9~13時 | 通院・昼食 | |
| 13~15時 | お昼寝 | 在宅勤務 |
| 15時~ | 起床 | 終業 |
保育園担当
これはほぼ妻任せです。
私の定期的な送迎は、リハビリのある日のお迎えのみでそれ以外の送迎は妻が対応してくれています。
緊急時対応(急な発熱など)
その日の状況により、手が空く方が適宜対応しています。
実際に使っている制度
夫婦それぞれの会社で制度は異なりますが、お互い会社や社会保障制度を活用しながらなんとか回しています。
育児短時間勤務(妻)
妻は時短勤務(9時~16時)で就業しています。
2025年4月から育児時短就業給付金が支給されるようになり、時短勤務による給料ダウンを最小限に抑えながら家事育児をこなしてくれています。
育児時短就業給付金とは(参考)
育児時短就業給付とは、2歳未満の子を養育するために時短勤務(所定労働時間の短縮)を行った場合に、賃金が低下した労働者へ雇用保険(ハローワーク)から支給される給付です。
支給額:時短勤務中の賃金額 × 10%(原則)
支給期間:子が2歳になる日の前日
その他の詳細については、下記厚生労働省のHPをご参照ください。
育児休業等給付について|厚生労働省
フレックスタイム(夫)
私はフレックスタイム制度を活用し、所定労働時間を6時~15時としています。
これにより、残業が発生しても16時半までには必ず終業するようにし夕食までには帰宅して、まだまだ手のかかる子供の食事やお風呂も一緒にできています。
また、子供と一緒に就寝(21時)することで寝かしつけも兼務でき、毎朝4時に起床をしていますが睡眠時間もしっかりと確保することができています。
在宅勤務(夫)
平日夕方にリハビリを行っており、出社をするとお迎えが間に合わないのでリハビリの日は在宅勤務をしています。
毎日在宅勤務でも特に問題はないのですが、家だと集中が続かなかったり、業務の質問や相談がしずらかったりするので、私は基本出社をするようにしています。
発達遅延児育児で感じた仕事との両立の難しさ
まず、病院やリハビリ、療育がほぼ平日のため、有給休暇がすごい勢いで減っていき、次第にいかにお互いの有休を使わずに対応をしていくかが仕事を続ける鍵になりました。
知り合いの話を聞くと、両立が難しくパートタイムへ切り替えたり仕事を辞めざるを得ない方も少なくないようです。
周囲への説明
休みが多かったり、残業ができないこと場合もあるので、自分の部署の方へはざっくりと説明をしています。
とはいえ、別に隠しているわけではないので、仲のよい方とは雑談ベースで子供の病気やリハビリ状況の話をすることもあります。
私の部署では業務ローテーションが定期的に行われ、ほかの人の業務も分かるような体制なので、サポートいただきながら仕事や治療などをなんとか両立させていただいています。
キャリアへの不安
こう言ってはなんですが、私は仕事を人生の主軸に置いていませんのでキャリアへの不安はそんなにありません。
とはいえ、ゆめの今後の治療や各種施設代などまだまだ見えないところがあるので、ある程度の昇給はしたいと思っていますので、できる範囲の仕事はしっかりとこなしているつもりです。
できる限りの仕事はしつつ基本は家庭中心というスタンスでやっていきます。
続けて良かったこと
まず第一に定期的な給料が保証されているのは一番大きいです。
基本医療費は返ってきますが、入院時の差額ベッド代や細かい諸費用は自己負担ですので毎月のキャッシュフローが安定するのは心の平穏にも繋がります。
また、私は仕事(会社)があまり好きではなく、以前は在宅勤務も多めだったのですが、最近は自然と気分転換を兼ねて会社へ行くようになりました。
会社の同僚と休憩時間にコーヒー片手に雑談をするのがとても息抜きになっています(笑)。
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